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「レ・フレール」と「アン・セット・シス」、大人気のピアノ・デュオ2組が共演！最高で8本の手が鍵盤を踊ります！

ピアノ達の会話が聴こえるシリーズPianos’ Conversationの第3弾、今回は大人気デュオ2組が初コラボ！
斎藤守也と斎藤圭土の兄弟によるピアノ・デュオ「レ・フレール」と、作曲家・ピアニストの山中惇史と高橋優介によるピアノ・デュオ「アン・セット・シス」の共演が実現。
誰もが知る名曲からオリジナル曲まで、お洒落でかつ迫力満点のステージをお届けします。
今回、二人で一台のピアノに向かう「キャトルマンスタイル」が特徴の「レ・フレール」（仏語で兄弟の意味）と、二台のピアノで88鍵×2=176鍵盤を縦横無尽に駆使し新たな世界を探る「アン・セット・シス」（仏語で176の意味）の4人がどのような組み合わせで演奏を繰り広げてくれるのか。ファン必見の舞台を、ぜひお楽しみください。