- 受付終了
[東京]
音楽劇『ある馬の物語』
宣伝美術:秋澤一彰
宣伝写真:山崎伸康
公演情報 | ★受付終了いたしました。
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日時 | 6/23(金)・29(木)・7/5(水)18:30、7/1(土)18:00 |
会場 | 世田谷パブリックシアター |
席種・料金 | S席(1・2階席) 8,800円 |
備考 | ※1申し込み4枚まで。 |
★終演後ポストトークあり
対象日程:
6/23(金)18:30公演 登壇予定者:成河、別所哲也、小西遼生、音月桂、白井晃(演出・世田谷パブリックシアター芸術監督)
7/5(水)18:30公演 登壇予定者:成河、国広和毅(訳詞・音楽監督)、白井晃(演出・世田谷パブリックシアター芸術監督)
※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます。
公演詳細
原作:レフ・トルストイ
脚本・音楽:マルク・ロゾフスキー
詞:ユーリー・リャシェンツェフ
翻訳:堀江新二
訳詞・音楽監督:国広和毅
上演台本・演出:白井晃
出演:
成河 別所哲也 小西遼生 音月桂
大森博史 小宮孝泰 春海四方 小柳友
浅川文也 吉﨑裕哉 山口将太朗 天野勝仁 須田拓未
穴田有里 山根海音 小林風花 永石千尋 熊澤沙穂
演奏:小森慶子(S.sax)ハラナツコ(A.sax) 村上大輔(T.sax) 上原弘子(B.sax)
“世界が消えるほど走れ!”
聡明な馬の視点から生きる意味を問うトルストイの名作を
世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃が新演出で立ち上げる
ロシアの文豪トルストイの小説(原題『ホルストメール』1886年刊行)を舞台化した『ある馬の物語』は、人間という愚かな生き物と思考する聡明な馬とを対比させ、人間のあくなき所有欲に焦点をあてながら、「この世に生を受けて生きる意味とは?」という普遍的なテーマを、詩情豊かにそしてストイックに問いかけてくる作品です。
1975年に本国ロシアで初演されて以降、国際的に評価の高いこの作品を、このたび世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃が新演出で立ち上げます。
ご注意
※感染症関連による払い戻し対応はございません。
※当劇場開催の一部公演につきまして、チケットの転売行為を確認しております。過去の公演におきまして、転売されたチケットをお持ちのお客様にはご入場をお断りしたケースもございます。今後も本人確認を行うことがございます。その際、このような行為・チケットを確認した場合にはご入場をお断りさせていただきます。
※世田谷パブリックシアターでは、「世田谷パブリックシアターにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、感染拡大予防のための取り組みを行っております。ご理解の上、ご購入くださいますようお願いいたします。
※当公演のチケットは、特定興行入場券となります。
※開演後は本来のお席にご案内できない場合がございます。ご了承ください。
【ご来場のお客様へご協力のお願い】
本公演は新型コロナウイルス感染症の対応として感染予防ガイドラインに沿い公演を開催いたします。
公演が近くなりましたら、公式サイトにて詳細をご確認の上、ご来場ください。
※本公演のチケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みについて
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※ここまでの内容に同意した方のみお申し込みが可能です。
※営利目的のチケット転売を禁じています。インターネットオークション等で購入されたチケットでのご入場はお断りさせていただく可能性がございます。また、トラブルについての責任も負いかねますのでご注意ください。違反行為が発覚した場合、退会など厳正なる処分をさせていただく場合もございます。
<公演コード>
公演コード:203898