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[東京]
PARCO劇場開場50周年記念シリーズ
夜叉ヶ池
公演情報 | ★好評受付中!
☆PARCO劇場開場50周年を記念したスペシャルプライス!平日限定5,000円!
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日時 | 5/2(火)・6(土)・20(土)18:00、4(木・祝)・5(金・祝)・10(水)・16(火)・17(水)・18(木)・22(月)13:00、14(日)・21(日)12:00 |
会場 | PARCO劇場(渋谷PARCO 8F) |
出演 | 作:泉鏡花 |
席種・料金 | ☆スペシャルプライス! 全席指定 11,000円 → (平日)5,000円 (土日祝)8,000円 |
備考 | ※未就学児入場不可。 |
公演詳細
泉鏡花生誕150年の節目に、開場50年を迎えるPARCO劇場にて、
美しい日本語で物語る、幽玄ファンタジーの傑作を上演!!
『夜叉ヶ池』は、1913年に日本幻想文学の先駆者・泉鏡花が発表した戯曲作品。放浪の旅人と孤独な美貌の村娘、夜叉ヶ池の竜神姫と彼方の竜神の二つの恋物語を中心に、人間世界と異界の眷属の物の怪たちが荒々しくユーモラスに描かれた物語で、今もなお愛されている名作です。
この傑作ファンタジーを、2023年に開場50周年を迎えるPARCO劇場にて、言葉と芝居にこだわりを持つ演出家・森新太郎の演出、ダンサー・演出家として独自の世界を切り拓いてきた森山開次の振付で上演することが決定いたしました。
主人公の鐘楼守・萩原晃を演じるのは、PARCO劇場で初座長を務める勝地涼。村に現れる学者・山沢学円役は、声優だけにとどまらず、映像・舞台・歌手と多岐にわたって活躍する入野自由、萩原の妻・百合役には、数々の映画賞で受賞の経歴を持つ瀧内公美、そして、夜叉ヶ池の竜神姫役には、第29回読売演劇大賞 杉村春子賞を受賞した那須凜が決定いたしました。
表現者としての実力を兼ね備えたキャストが揃い、森新太郎の演出のもと、泉鏡花の美しい日本語が紡ぎ出す世界観を妖しく現代に蘇らせます。
開場50周年を迎えるPARCO劇場の舞台に現れる泉鏡花が描き出す幽玄の世界――。
ぜひ劇場にてご堪能ください!!
さらに詳しい作品情報や出演者コメントは公式サイトにてご覧ください!
ご注意
※公演が中止となる場合を除き、お客様のご事情によるチケットの払い戻しはいたしません。
※車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をサンライズプロモーション東京までお早めにご連絡ください(受付はご観劇日前日まで)。ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(平日 12:00〜18:00 ※当面の間は月~金 12:00〜15:00 までの営業となります)
【ご来場のお客様へご協力のお願い】
本公演は新型コロナウイルス感染症の対応として感染予防ガイドラインに沿い公演を開催いたします。
本公演の感染症拡大予防に対する取り組みとお客様へのお願いにつきましては、公演直前2023年4月25日(火)頃にPARCO STAGE WEBサイトに改めて掲載いたしますので、ご確認の上ご来場ください。
※本公演のチケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みについて
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※ここまでの内容に同意した方のみお申し込みが可能です。
※営利目的のチケット転売を禁じています。インターネットオークション等で購入されたチケットでのご入場はお断りさせていただく可能性がございます。また、トラブルについての責任も負いかねますのでご注意ください。違反行為が発覚した場合、退会など厳正なる処分をさせていただく場合もございます。
<公演コード>
公演コード:203889